• broken image
  • broken image

    Facebook

    broken image

    Instagram

  • broken image

     

    インドヨガ4000年の最終奥義、ついに全国各地の会場で公開!!

     

     

    ヨガの聖者より、人間の意識を根本的に変容させ、あらゆる人生の可能性を広げられる最終奥義が公開されました。

     

    その体験は、まさに奇跡に満ちています。

     

    このとてつもないチャンスに参加するか否かで、あなたの人生は、180度変わるのは間違いないでしょう。

     

     

     

    broken image

     

    人間の96%の能力を無限大にまで目覚めさせる究極の成功法則!

     

    たった4%程度に満たない「顕在意識」と「潜在意識」の能力領域をはるかに超える96%を占める「超意識」。

     

    この「超意識」をいかに目覚めさせるかは、いまだ科学では解明されていない「脳の転換」がカギを握っています。

     

    この「脳の転換」のためのコースが、2019年新元号「令和」を皮切りに、全国各地の主要会場にて開催されました。

     

     

     

    broken image

     

    2019年8月には、都内の2000人収容の巨大ホールにて1DAYコース開催されました!

     

    2000人を収容する都内の巨大ホールにて、インドの聖地と日本をオンラインでつなぎ、

     

    高い意識状態にあるインド人教師から、人生を根本的に変容させるための教えとエネルギー伝授が与えらました。

     

    その市場価値は、なんと1億円以上!!

     

    東京以外の全国各地においても、誰でも参加しやすい安価な参加費で、毎月参加することができるようになりました。

     

    このようなチャンスは、通常では考えられない次元の機会になるでしょう。

     

  • なぜ「脳の転換」が必要なのか?

     

     

    broken image

    参考図書:「奇跡の脳」ジル・ボルト・テイラー著

     

    “8年間右脳だけで生きた”ハーバード大博士が激白「我々はエネルギーで繋がっていた!」「ニルヴァーナを見た!」”

     

    broken image

     

    ”ハーバード大博士が、脳卒中発症中に経験したとんでもないスピリチュアル体験を告白。左脳の働きが停止することで、えもいわれぬ幸福感に包まれ、悟りの境地である「ニルヴァーナ(涅槃)」が出現したというのだ!


    ■左脳の機能停止→ニルヴァーナ体験

     1996年12月10日の朝、米・ハーバード大学の神経解剖学者ジル・ボルト・テイラー女史は、脳卒中を発症。左脳の血管が破裂し、その機能を失った。世界的講演会「TED」に登壇したテイラー女史は、その時の様子を、歩けず、話せず、記憶力も読み書き能力も失い、まるで「大人の体をした赤ん坊」になったかのようだったと語っている。だが、脳の残りの50%を司る右脳が、テイラー女史の意識を掌握し、耳を疑うようなスピリチュアル体験をすることになる。



     左脳の機能を失ったテイラー女史は、自分の体の境界が曖昧になっていき、周囲のエネルギーと一体化するのを感じ、同時に、全てのストレスが消え、平安で満ち足りた気分を味わったとのことだ。テイラー女史は、その世界を愛着を持って「ラ・ラ・ランド」(忘我の世界)と呼んでいる。

    「私の魂は巨大なクジラが静かな幸福の海を泳ぐように自由に飛翔しました。そして、私はニルヴァーナを見たのです」(テイラー女史)

     テイラー女史によると、このようなスピリチュアル体験を引き起こした原因は、右脳・左脳の機能的違いにあるとのことだ。曰く、左脳は線形的な思考を司り、過去と未来という時間軸を持ち、過去の情報の分類・整理、将来の可能性を言語的に考える、計算的知能である。一方、右脳は「現在」、つまり“この場所この瞬間”がすべてであり、映像や運動感覚を通して思考する、巨大なコラージュだという。そのため、右脳のみの意識では、我々一人一人の間に区別はなく、ちょうどユングが指摘した集合的無意識のように、互いにエネルギー的存在として結合していることが感じられるそうだ。

     そのため、時おり左脳が機能を取り戻すと、世界と融合したテイラー女史の意識が個別性を取り戻し、「助けを呼ばなくては」と理性的な思考を働かせたという。しかし、助けを呼ぶために電話をかけても相手の声が意味をなさず、「ワンワンワン」と犬の鳴き声のようにしか聞こえなかったとのことだ。その後、全快までに8年もの歳月を要す大病となったが、テイラー女史はこの時の経験を「かけがえのない贈り物」であるとし、肯定的に捉えている様子だ。


    ■右脳的世界は誰もが経験できる

     テイラー女史はスピーチの最後に、人類が右脳にある深い内的平安の回路を生きるようになれば、世界に平和が広がるはずであると希望を語っている。だが、テイラー女史の場合は脳卒中によって強制的に左脳の機能がシャットダウンしたが、物理的に脳を損傷せずに同じ体験をすることはできるのだろうか? 人類学と仏教の知見から可能性を探ってみよう。

     トカナでもご紹介した、縄文文化の高い精神性に着目した研究を展開する大島直行氏は、縄文人は卓越した右脳的世界を持っていたのではないかと指摘している。その際に注目しているのが縄文文化にも見られる「融即律」という、フランスの哲学者レヴィ=ブリュルが「未開民族」の心性を説明するために導入した概念であるが、これは別々のものを区別せずに同一視する心性の原理のことであり、明らかに自分とは異なる生物(たとえばインコなど)と同一だと認識する心的作用がそれにあたる。また、宗教学者の中沢新一氏も、主著『カイエ・ソバージュ』(講談社)で、物事を区別する心性である「非対称性思考」と、異なった物事に同質性を見出す「対称性思考」の2つの原理を提唱しているが、対称性思考も右脳的世界と近似の概念であるだろう。

     また、テイラー女史がいみじくも右脳的世界を「ニルヴァーナ」と表現しているように、モノゴトを区別しない無分別は仏教の悟りの境地だとされている。そう考えると、古代人が実現していたかもしれない右脳的世界は、現代人も(脳卒中にならなくとも)経験できそうだ。さらに興味がある読者はテイラー女史の著書『奇跡の脳―脳科学者の脳が壊れたとき』(新潮文庫)を紐解いてみるのも良いだろう。”

     

     

    引用サイト:エキサイト

    https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201709_post_14582/?fbclid=IwAR0c0eCOAjxH1SSL8fjLXsYwgF9qQUZL-EriOslng7aiag5IcAIylvH6TrQ

     

     

     

     

     

  • ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
     開催概要
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


    ジャーニー・イントゥー・ハピネス / 1DAYコース

    〜 Journey into Happiness 〜

     

     

    🔵料金 10,000円(税込)

    ・会場によっては12,000円(税込)で当日券を扱っている場合もございます。 各会場にお問い合わせください。

     

    🔵参加資格 14歳以上

    ・14歳から20歳の方は無料ですが、チケットのお申込みが必要です。

    ・フリッパ(銀行振込用からお申込みできます)又はPeatix(東京会場のみ)より、事前にお申込みください。

     

     

    <皆様へのお願い>

     

    ※チケットをご購入される前に、必ずご確認下さい

     

    ・途中参加及び途中退出はできません

    コースは1日を通して出席することで効果が出るため、途中参加や途中退出は出来ません。

     

    ・ご購入されたチケットの譲渡・キャンセル・ご返金はお受付しておりません

    お一人お一人をお名前で登録させて頂いております。誠に申し訳ございませんが、一旦ご購入されたチケットの譲渡・キャンセル・ご返金はお受付しておりません。

     

     

  • broken image
  • 全国各地の会場一覧や日程は下記をご覧ください。

    https://www.gam1day.com/events/

  • broken image

     

    【体験者の声①】

     

    本当に「脳が転換した」ことが自分でわかります。

    自分が世界を見る「見方・認識」が一変してしまい、あまりのことに驚いていると同時に、

    今までの人生がいかに不自然極まりないものだったのかが実感できるうようになりました。

     

    これほどの体感・実感が伴うコースは、他では皆無なのではないかと思います。

     

    【体験者の声②】

     

    自分と他人のあいだにある「分離感」が消え去り、すべては「ひとつ」であるということを実体験でき、

    言葉にできない安心感・至福を感じています。

     

     

    【体験者の声③】

     

    自分の意識状態が確実に愛・喜び・至福に変化したのと同時に、

    私の周りの家族・親戚・友人知人に奇跡的な現象が起こるようになりました。

    周囲の人々が幸せな状態に成長していく姿を見ていて、本当に自分ごとのように嬉しく感じています。

     

    【体験者の声④】

     

    理由のない喜びがあります。ただ存在しているだけで嬉しいのです。

    これは、なにものにも代え難い人生のギフトだと感じています。

     

    【体験者の声⑤】

     

    脳の転換が起こり、すべてがスローモーションのように、はっきりと明確に見ることができるようになりました。

    そして雑念も静まり、心に平安・安らぎが訪れています。

     

    【体験者の声⑥】

     

    自分が生まれ変わったような感覚があります。今まで気づけなかったことに、明確に気づけるようになり、

    瞬間瞬間を目撃できるようになっています。

    この新鮮な感覚にとても驚いています。日常のすべてが生き生きしています。

     

    【体験者の声⑦】

     

    生きとし生けるものすべてに「生命」を感じられるように変化しました。

    コース翌日に、早く帰って来てという声が内側から聴こえて、帰宅すると庭の草木がしおれていました。

     

    「ごめんね、待っててくれてありがとう」と言いながら庭中に水を撒いたところ、

    なんと今朝、全てが元通りに元気になっていました。

    また、亡き父の写真に話しかけたら目の前が真っ白な霞のような状態になり、

    しばらくするとすーっと消えて行きました。父が来て祝福してくれたように思います。

     

    【体験者の声⑧】

     

    世の中が とても静かです。

    時間が ゆっくりしてると感じます。

    今までは 時間が無いと思っていたのに 時間が たっぷりあるように感じるのです。

     

    いつもせかせかして早くすませようとしていたのにこれは大きい違いです。

    今までで 一番 脳が変化したと感じました。

     

    【体験者の声⑨】

     

    私がただ話すだけで、

    もしくは会っているだけで、

    相手が良い方向に変わってしまうことに気づきました。

     

    それは、全自動で生じています。

     

    それまでひどく苦しんでいた職場での人間関係が

    翌日には整ってしまったり、素晴らしいチャンスがに巡り合ったり、

    経済状態が急速に良くなっていくようなことが、次々と起こり始めています。

     

    脳が変わることで、これほど自分や周囲の人生が変化するものかと驚いています。

     

     

  • SNSもチェックしてください!

    broken image

    Facebook

    broken image

    Instagram

  • お問い合わせ

    ご不明な点やご質問がありましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。